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Channel: 藤井一良の風評被害対策ブログ(アルファアイティーシステム)
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藤井一良代表より株式会社アルファアイティーシステムの業務への影響のご説明 

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取引先の皆様、お世話になっている皆様

いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

藤井一良に対する事実無根の誹謗中傷記事の存在


すでに多くの方がご存知であると思いますが、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は特定の人物にお金を貸して、その返済をもとめたところ、逆に噛みつかれてしまった状態です。
また、特定の人物(1名のみ)から事実無根の誹謗中傷を受けております。

本件において、弊社への業務の影響を心配される方がいらっしゃいますので、
このブログで説明させていただきます。

各方面から藤井一良に対する懸念・質問


「株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良は本件の対応に時間を割かれてしまい、通常業務に影響が出るのではないか?」
「大金を人に貸したのに帰ってこないということは、株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)の資金繰りは大丈夫か?」
などの心配の声を耳にしております。

藤井一良に対する懸念・質問の詳細説明


<ご説明>

私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良がそれらの心配についてご説明させていただきます。


結論から申し上げますと、業務への心配はほとんどございません。

藤井一良の時間的な懸念


まず、
法的手続き等については、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良と長年お付き合いのある弁護士様に一任しておりまして、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良自身が本件について時間を取られることはほとんどございません。

また、誹謗中傷記事に関しても、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良の気持ちとしては「そんな事実無根の誹謗中傷は気にしない」というスタンスでおりまして、ほとんど気にとめないようにしております。
ただし、最近、ご心配の声が多く届くようになってきましたので、まさにいま、このようにブログ記事を書く時間が多少取られている程度です。私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良はタイピング速度が極めて速いため口頭でしゃべるのと同じもしくはそれ以上の速度でタイピングしているため、数記事足しあわせても所要時間は1時間程度でございます。
さらに、
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良はこのような対応は必ず業務時間外(土日祝祭日含む)に行うように徹底しているため、お客様対応や通常の営業活動には一切影響を与えませんのでご安心ください。


株式会社アルファアイティーシステムの資金繰りに関して


次に、資金繰りについてですが、こちらについてもご心配はございません。
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良がその方に1000万円のお金を貸したのは2011年12月のことですので、それから約5年経過しておりますので、株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)への資金繰りの影響はほぼ皆無といえるレベルまで減衰してきております。
また、弊社株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)は、設立初年度から現在に至るまで10年間、前期黒字を維持してきており、健全かつ強固な財務体制を築いております。

上記の通り、全くご心配はございませんので、
今まで通り、
弊社こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)および
私こと株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良
とお付き合いいただければ幸いです。


株式会社アルファアイティーシステムおよび藤井一良に対する問い合わせおよび資料開示請求は受け付けます


もし、それでもご心配な方がございましたら、お問い合わせいただければ、過去の決算書などの資料も開示することができます。
遠慮無くお問い合わせいただければ幸いです。


株式会社アルファアイティーシステム、藤井一良に関するお問い合わせ



【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当者:株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役 藤井一良

今後ともよろしくお願いします。

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株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)
代表取締役 藤井一良
http://www.a-it.jp/

藤井一良ブログ 弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただくようになりました

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いつも大変お世話になっております。
株式会社アルファアイティーシステム(Alpha-IT System)代表取締役の藤井一良です。

弊社と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただくようになりました

積極的に情報発信を行うようになってから期間は間もないですが、
弊社および藤井一良と同様の被害に遭われた多くの関係者様よりご連絡をいただくようになりました。

“同様の被害”というのは、下記のような被害が含まれます。

・浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)よび同氏が代表を務める会社との金銭トラブル
・同氏および同氏が代表を務める会社との納品トラブル
・同氏からの誹謗中傷、営業妨害、風評被害
・同氏からの根拠なき訴訟(濫訴)
・同氏から与えられる精神的苦痛
・同氏の各種行動から受ける経済的損失

プライバシーの関係上、名前を公開することはできませんが、
大変有意義な情報が数多く寄せられております。
ご連絡、および情報のご提供、誠にありがとうございます。

遠慮無くご連絡ください

同じような被害に遭われた方と情報共有をしていきたいと思いますので、些細な情報でも結構ですので、遠慮無くご連絡・お問い合わせをいただければ幸いです。
お互い連携して、情報交換しながら対策を講じて行きましょう。

本件に関するお問い合わせ先

【お問い合わせ先】
電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
メールアドレス:cs@a-it.jp
担当:藤井一良

藤井一良の個人情報を全て含む戸籍謄本のスキャン画像が浅田氏によってインターネット上に公開されてしまいました

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藤井一良の個人情報を全て含む戸籍謄本のスキャン画像が浅田氏によってインターネット上に公開されてしまいました。

このような行為は、大変非常識で違法性が強く、嫌がらせの極地と言えます。





 


藤井一良の戸籍謄本の情報が無断でインターネット上に公開されました


昨日、関係者からの連絡により判明したのですが、藤井一良の個人情報を全て含む戸籍謄本のスキャン画像が浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)によって、FC2ブログを通じてインターネット上に公開されたことがわかりました。

教えてくださった方、誠にありがとうございました。


該当ブログのページをエビデンスとしてキャプチャしましたので、画像として下記にて掲載いたします。

なお、画像サイズが小さいのは、戸籍という私の個人情報が全て載っている状態ですので、安全性を配慮して、文字が読めない大きさにしております。何卒ご了承ください。


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戸籍謄本情報をインターネット上に公開されたエビデンス

藤井一良の戸籍情報の流出という浅田氏による非常に悪質な嫌がらせ


【戸籍】という個人情報の中でも最もプライバシーの根幹に関わる情報を、インターネット上に無断で公開するという行為は、嫌がらせの極地と言えます。個人情報保護法の観点から鑑みても、浅田氏の今回の非常識な行いは、極めて悪質な部類に入ると考えております。


なぜ、浅田氏がこのような非常識で悪質極まりない振る舞いをし続けるのか、私こと藤井一良には理解できませんが、個人情報の最重要項目である戸籍謄本情報をインターネット上に流出されたということで、然るべき対処を取って行きたいと思います。


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藤井一良からのFCブログの削除依頼


なお、藤井一良本人がFC2ブログに本件について問い合わせしたところ、法律違反ということで即時に削除していただきました。

FC2ブログ運営会社様が、当該ブログ全体を即時削除する決定を下したのは、やはり、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)が戸籍謄本情報を一方的にインターネット上で公開するというのは違法性が極めて強い行いであることが言えると思います。


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過去の経緯から鑑みても、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)はFC2ブログを削除されたにもかかわらず、今後も途絶えることなく、次から次へ新たなブログを立ち上げることが予想されます。


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)には、今一度、冷静になってご自身の非常識な行いを省みて、ご自身の非常識極まりない行動を改めていただければ幸いです。


浅田氏からの藤井一良への誹謗中傷内容について


浅田氏が連日に渡りご自身のブログで藤井一良について掲載されている誹謗中傷内容は、全て事実無根であり、藤井一良の信用失墜を目的とする悪質な嫌がらせ行為です。


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誹謗中傷内容(浅田氏の私小説)についての藤井一良の個人的な感想


現代の日本社会において、表現および言論の自由がありますので、私小説を書いてインターネット上で公開して、読者の関心を惹きつけてアクセス数UPを狙うという行為は、何ら問題が無いと思います。


しかしながら、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)の私小説に、現存する個人名や会社名の実名を利用してストーリー展開するのは、大きな問題があると感じております。


また、私こと藤井一良の本名および会社名(株式会社アルファアイティーシステム)を許可無く無断で使用して、私小説をインターネット上にアップロードする行為は、大変許しがたいものです。


なお、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)の私小説を拝読して、個人名に抱いた感想ですが、

戦後70年以上が経過したグローバルな現代社会において、陰謀説や二重スパイ、多重国籍、戸籍の乗っ取り等の管理技術が発達した現代の行政手続き上起こりえないことを、あたかも現在進行形であるかのような内容でストーリー展開されているのは、時代背景の設定の観点からも無理があるように感じます。


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戦前、戦後の藤井家のファミリーストーリーについて


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)が私こと藤井一良個人の出生や出自、家族構成について、連日に渡り虚偽の内容でストーリー展開しておりますが、私こと藤井一良個人の話で恐縮ですが、以下にて私の出自について簡単に説明したいと思います。


今まで、このような情報開示をしなかったのは、個人的なことなので、あえて自分から自分の身内や自分の祖先の話をするほどのものでも無いと思い、黙っておりました。


しかしながら、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)より、藤井一良について、二重スパイ、多重国籍、戸籍の乗っ取り等の荒唐無稽な出自設定になっておりますので、名誉回復のためにも、本当のことを、私自身の口から発信しなければならないと日々感じるようになりました。


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藤井家 家紋

実は、戦前・戦後の藤井家は、第二次世界大戦の影響を受けて、戦争の歴史に大きく翻弄された一族です。私こと藤井一良自身も含めて、戦争による歴史的影響を強く受けました。藤井家は1945年の敗戦後も、長期間に渡って戦争の影響を受けた一族です。


詳細については、当時の事実を示す資料の整理に時間がかかり、また、私の曽祖父の代からの話になりますので、非常にボリュームがある内容になっております。そのため、別記事にて今後記載をさせていただく予定でおります。


藤井一良から浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージ


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)に強く申し上げたいこととしては、浅田氏は藤井一良および藤井家に関する正しい事実を把握せずに、間違った情報や一方的な妄想に基づいた私小説によって、藤井一良および藤井家、藤井家の親族を侮辱するような大人げなく卑劣な行為に大変強い憤りを感じております。


 


今後ともよろしくお願いします。


 








投稿者: fujikazu




株式会社アルファアイティーシステムの代表取締役の藤井一良です。




浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)のブログによる私小説では、藤井一良がまるで国際的組織による国家を揺るがしかねない重大な事件のような壮大なスケールの話しになっておりますが、事実はただの金銭がらみの内輪揉めの話しです。

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藤井一良がインターネット上の特定の1名の人物から連日に渡り誹謗中傷を受けている件につきまして、藤井一良から浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージを、本記事を借りてお話させていただきます。一部、内輪の話がございますが、ご了承ください。


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)のブログによる私小説では、国際的組織による国家を揺るがしかねない重大な事件のような壮大なスケールの話しになっておりますが、事実はただの金銭がらみの内輪揉めの話しです。(誠にお恥ずかしいお話ですが。。。)



藤井一良に対する誹謗中傷行為について、藤井一良の個人的な考え


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)は連日、藤井一良に対して、事実無根の内容でブログ記事を作成して攻撃しております。藤井一良のみならず、藤井一良が代表を務める会社、藤井一良の知人および親族、先祖までも攻撃対象にしています。また、ブログのみではなく、Facebookでも連日のように攻撃を続けています。


なぜ、藤井一良に固執し、事実無根で荒唐無稽な内容(いいがかり)で攻撃を続けるのか、恩を仇で返すのか、藤井一良には全く理解ができません。


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真実に勝るものは無い」ということわざがあるように、「うそ」はいつか必ずバレるときが来ます。

“うそ”に”うそ”を上塗りすればするほど、その「うそ」がバレた時のダメージは大きいと考えております。

“うそ”をついているかどうかについては、ご本人が一番よくご存知であるはずです。

人間は”うそ”をつく生き物でありますし、うそをつくことが最善であるときもあると思います。

しかし、小さな”うそ”から始まり、その”うそ”を取り繕うためにまた新たな”うそ”を重ねていくと、その”うそ”が真実だと自分で思い込もうとする思考回路に陥ってしまったのではないかと考えられます。そうなってしまうと、後戻りできなくなり、精神的にも肉体的にも非常に負担が大きくなり、その結果、現実逃避のために善意の第三者を傷つけ、陥れ、誹謗中傷することで、精神の安定を図るようになるのでしょう。


ただ、真実を話すことで解決出来る問題はたくさんあると思います。うその上塗りよりも、正直に事実を話して、正面から問題の解決を図る方が得策だと思います。


浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージ


さて、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージについてこの場を借りてお話させていただきます。


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2012年9月に浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)と、1000万円の返済について話し合った時、「月5万円なら返せる」と言ってくれていました(音声記録有り)。もし、その後も私からの連絡に対し、誠実に向き合ってくださったのなら、私は浅田氏の事情に合わせた返済プランに沿って気長に待つつもりでした。


お金を貸してほしいという依頼に対し実際お金を貸してあげるということは、その人が今までの生き方やキャリアを鑑みた上でその人を信じて貸すものだと思います。と同時に、お金を約束通り誠実に返済したとき、その人の信用というのはより確固たるものになると思うし、その人との関係はより強固で素晴らしい関係になると思うのです。


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しかし、その信頼を浅田氏の自らの手で壊してしまったことは言うまでもありません。


 


詳細な経緯についての記述予告


藤井一良が浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)にお金を貸すに至った経緯について次回以降、本ブログにて詳細にご報告したいと思います。


 




本件に関するお問い合わせ先


【お問い合わせ先】

電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)

メールアドレス:cs@a-it.jp

担当:藤井一良


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今後ともよろしくお願いします。


 








投稿者: fujikazu




株式会社アルファアイティーシステムの代表取締役の藤井一良です。




深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログで株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良がソースコードを無断で流用したというような記述がありますが、そのような事実は一切ございません。

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深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、

株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良がソースコードを無断で流用したというような記述がありますが、そのような事実は一切ございません。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログに記載された一方的な虚偽の情報に流されず、皆様には冷静なご判断をお願い申し上げます。


以下、本記事にて詳細にご説明させていただきます。



 関係者の皆様、取引先の皆様へ


弊社こと株式会社アルファアイティーシステムの代表 藤井一良は、2005年設立以来、この10年間、プライドをもって会社を運営し、誠実にお客様と向き合ってきました。ソースコードを許可無く無断使用するようなことや、不正行為で利益追及ような浅ましい行為は天地天明誓って行っておりません。


ソースコード無断使用や悪用、流出は信用問題に関わると思いますので、本ブログにてそのような事実は無い旨をはっきりお伝えいたします。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログに記載された一方的な虚偽の情報に流されず、皆様には冷静なご判断をお願い申し上げます。


私こと藤井一良は、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏による言葉の暴力によって日々迷惑を被っておりますが、浅田氏からの悪意ある陥れに屈すること無く、本ブログにて真実のみを記載いく所存でございます。

詳細は本記事にてご説明します。


事実のご説明


株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で持ち出したという事実はございません


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、

「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で持ち出した」というような記述がございますが、そのような事実はございません。


まず、「ソースコードを無断で持ち出した」というのは事実無根であり、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を行わないために主張している事実無根の後付の理由ということになります。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が弊社がソースコードを無断で持ち出したと主張し始めたのは、藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏に1000万円の返済についての訴訟を提起してからです。

(弊社としては、話し合いのもと真摯な対応をずっと求めておりましたが、不誠実な対応ばかりされたため、正当な法的手続きに基づいて債権回収を行ったまでの話です)


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を回避したいがためにわざとそのように主張しているのか、それとも深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が本当にそのように思い込んでいるのかは不明ですが、弊社が「ソースコードを無断で持ち出した」事実は一切ございません。


また、経緯について下記にて詳細にご説明させていただきます。


株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)から製品の販売協力およびカスタマイズ協力をしてほしいという申し出を受けて、同社の製品の仕様把握および性能評価を行うために、同社から見本品としてのソースコードの提供を受けました。

しかし、同社から提供を受けたソースコードは結局弊社のパソコン環境では、コンパイル時において多くのエラーが発生し、弊社のパソコン環境ではプログラムの起動が不可能な状態でした。コンパイルがエラーで通らない以上、そのソースコードを使ってプログラムを実行することができず、流用のしようがありません。


弊社としましては、見本品としてのソースコードの提供という位置づけでしたので、案件が実際に発生してから改めて詳細に検討すれば良いと思い、その当時はそれ以上の追及はしませんでした。

まさか、そのソースコードがあとから「盗用された」という言いがかりを付けられて返済を免れるための材料にされるとは全く予想もしませんでした。


なお、弊社が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)から見本品としてそのソースコードの提供を受けた際、ソースコードに関する利用許諾や送付・受領に関する説明や注意事項に関する書面は一切なく、ソースコードが同社の当時の共同代表であるジェイソンホー氏(英語表記:Jason Ho,中国名表記:后健慈 ※浅田氏のブログ上では”マイケル”という仮名で呼ばれている方)から藤井一良に渡されたのみです。本当に大事で経済的価値が高いソースコードであれば、たとえ見本品であっても、厳重に扱わなければならないため、送付時に利用許諾や送付・受領に関する説明や使用上の注意に関する書面のやり取りがあるのが社会通念上あるべき姿ではないでしょうか。


株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)の深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が「ソースコードが盗まれた」と主張しし始めたのは、弊社が提訴した後からでした。


本当に大切なソースコードであるならば、それが盗まれ、悪用されたと気づいた時点で何らかの対策を練るはずです。

例えば、私こと藤井一良に対して、使用の停止を求める連絡があるのが一般的ではないでしょうか。また、ソースコードが使用されていると思われる箇所の明確な提示や、具体的な使用停止理由を記載した内容を文面で通知して、こちらに警鐘を鳴らすのが社会通念上自然な流れです。しかし、そのような連絡は一切弊社にありませんでした。


また、私にソースコードを送付した株式会社Revatronの共同代表の一人であったジェイソン・ホー氏(英語表記:Jason Ho,中国名表記:后健慈 ※浅田氏のブログ上では”マイケル”という仮名で呼ばれている方)は、弊社が返済を求める提訴をした直後に共同代表を辞任し、それ以降その方から本件に関して一切の連絡や主張はございませんでした。


本当にソースコードに価値があり、弊社が悪用したというのであれば、そのソースコードを藤井一良に渡したジェイソン・ホー氏本人から積極的な抗議や裁判に出廷するなどのアクションがあるのが普通だと思いますが、そのジェイソン・ホー氏が急遽代表を辞任し、雲隠れしている理由が私には理解できません。


もし自分の立場になって考えたら、自分の子供のように大事な著作物であるソースコードが、第三者に悪用されていると知ったら、いち早く相手方に対して証拠に残る形で具体的に使用箇所に対して詳細に調査した上で厳重に抗議し、専門家に相談して正当な対応を図ることに徹すると思います。


しかし、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)の深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、「ソースコードを流用された」と繰り返し稚拙な主張しているのみであり、ソースコードのどの部分がどこでどのような形(具体的なシステム名、案件名)で不正使用されているのかについて、裁判においてもブログにおいても、弊社が関与していると証明できる妥当性のある情報として一度も提示を受けたことはございません。

(浅田氏は、藤井一良がスパイだとか、中国でミサイル開発しているとか、利益が出ているのはソースコードの盗用によるものだとか、荒唐無稽な主張を事実確認をせずに繰り返されておりますが、いずれも空想によるものであり、根拠の無いものです)


また、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)の深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、裁判においても、ジェイソン・ホー氏から間接的に得た情報のみを、事実確認をせずに、自分にとって都合の良い自己解釈をして、証拠もなく繰り返し主張しておりました。

つまり、ジェイソン・ホー氏は恣意的に虚偽の情報を深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏に流して、浅田氏がその情報を鵜呑みにし、ジェイソン・ホー氏から聞いたままの情報を、事実確認せずに、自分にとって都合の良いように情報を断片的に切り取って作り上げたストーリーを何の疑いもなく裁判官に対して主張しているように見えます。


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原告と被告という関係ではありますが、浅田氏の行動・言動を見ていて、浅田氏とジェイソン・ホー氏の関係性について、不思議に感じます。


株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で使ってビジネスをして収益を得ているという事実はございません


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、

「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で使ってビジネスをして収益を得ている」というような記述がございますが、そのような事実も一切ございません。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、弊社のホームページや実績紹介の中に現れる“動画”という単語から、

同氏は、”動画“に関連する技術は、全て株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)を盗用したものがベースになっていると繰り返し主張されておりますが、そのような事実は一切ございません。


まず、弊社が”動画配信”サービスに用いる技術は、「Wowza Media Streaming Server」や「Red5 Media Server」などの広く一般的に利用されている技術であり、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードとは全く関係の無い技術です。


参考:

Wowza Media Streaming Server

http://www.wowza.com/


Red5 Media Server

http://red5.org/


※なお、「Wowza Media Streaming Server」や「Red5 Media Server」などの技術を利用することは何ら問題はございません。


株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネットに公開したという事実はございません


また、

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、

「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネットに公開した」というような記述がございますが、そのような事実も一切ございません。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネット上に公開したと主張されておりますが、これは間違いです。


裁判において、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が、

藤井一良が、http://iphome.hhi.de/suehring/tml/

というサイトに株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断で公開したと主張しておりますが、それは間違いです。


その主張が間違いである理由を下記にて説明します。


下図がそのサイトの画像キャプチャーです。



Download the latest H.264/AVC reference software」というリンクをたどっていくと、確かにソースコードのダウンロードリンクはありますが、そのソースコードは弊社がアップロードしたものではございません。


http://iphome.hhi.de/suehring/tml/

というサイトは、2004年から存在しているH.264ビデオエンコーダのオープンソースを掲載しているサイトであり、弊社の管轄ではなく、弊社はアップロード権限を持たないため、アップロードすることは不可能です。


そのソースコードは、「http://iphome.hhi.de/」のサイトを運営している「Dolby Laboratories Inc., Fraunhofer-Institute HHI」という団体がアップロードしているものです。その団体の名前および連絡先はそのサイト上のページからも確認できます。


しかし、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードと、インターネット上に公開されているオープンソースのソースコードの違いが良く理解されていないようで、弊社がそのサイトにソースコードをアップロードされたと誤解されていると考えられます。


このサイトが2004年から存在していることは、インターネット上のWebページの過去履歴を保管している「Wayback Machine」というサービスからも明確に確認することができます。


「Wayback Machine」サービスにて、このサイトの過去履歴を検索した結果の画像を添付します。



画像から見てもわかるように、このサイトは株式会社アルファアイティーシステムが設立される2005年よりも前である2004年から開設されているサイトです。東日本大震災後(2011年以降)に設立されたとされる株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)は、2004年時点ではまだ存在しません。


また、2004年12月5日のそのサイトのキャッシュページも閲覧することができます。

下図がそのキャッシュページをキャプチャーした画像です。

このときからすでに「JM Software Download」というリンクが存在していることがわかります。



 


したがって、

「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が株式会社Revatron(現、Revatron HD合同会社)のソースコードを無断でインターネットに公開した」という深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏の主張は筋が通らないことになります。


株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良が「IMJサイトをソース毎コピーした」ということも事実ではありません


また、

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)ブログにおいて、

「株式会社アルファアイティーシステムの藤井一良がIMJサイトをソースごとコピーした

というような記述がございますが、そのような事実もございません。


弊社が過去に取引したことのある会社様のホームページが「IMJサイトをソースごとコピーした」というトラブルはございました。

しかし、その会社様のホームページ制作を担当したのは弊社ではございません。


どの会社がそのホームページ制作を担当したのか弊社は存じ上げていませんが、少なくとも「IMJサイトをソース毎コピーした」のは弊社ではありません。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、弊社が過去にその会社様と取引していたという事実のみで、「IMJサイトをソース毎コピーした」という無理のある解釈をし、株式会社アルファアイティーシステムがソース毎コピーをしたと決めつけているだけです。

これはいいがかり以外のなにものでもございません。


繰り返しになりますが、

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が弊社がソースコードを無断で持ち出したと主張し始めたのは、藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏に1000万円の返済を求めるようになってからです。


「ソースコードを無断で持ち出した」というのは事実無根であり、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を回避するために主張している後付の言いがかりです。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が金銭の返済を行わないためにわざとそのように主張しているのか、それとも深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏が本当にそのように思い込んでしまっているのか、最初は嘘だと思っていてそれを主張し続けることによって本当だと思い込むようになってしまったのか、私にはわかりませんが、裁判での主張においても、ブログ上での主張においても、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏には、IT業界に関する基礎知識やビジネス慣習が不慣れで経験が浅いように見受けられます。

(※これはあくまで藤井一良の個人的な見解として述べております)


また、個人的見解になりますが、私には深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏は、個人の意思でこのような悪質な行為を繰り返しているのではなく、誰かに扇動されており、このような非常識な行為に出ているように見受けられます。


藤井一良の思い


このような本当にお恥ずかしい内輪揉めの話しをインターネット上で公開することは、係争中ということもあり、ずっと控えておりました。

また、内輪揉めのことの詳細をインターネット上に公開するのは本当にお恥ずかしいことだと認識しております。


しかし、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログによってあまりにも多くの事実無根な悪質極まりない内容が連日に渡り、インターネット上で大量に書き込まれ続けているので、そのような事実無根の内容の量が増える一方です。


事実無根の情報の量が増えれば増えるほど、その情報量に流されて、それがまるで真実であると間違った認識を持たれる方が現れてしまうことを恐れておりますので、その情報が間違いであることを明白に主張しなければならないと思い、このようなブログを開設した次第です。


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏のブログで記載されていることについて、一字一句、事実無根であることを主張していくのは本当に時間がかかり骨の折れる作業になってしまいますが、今後も時間を見つけて藤井一良の主張を続けていこうと思います。


また、弊社以外にも、類似した手法で、言いがかりをつけて、トラブルになっている会社様がいらっしゃるという話が入ってきております。


 


また、多くの関係者や取引先にご心配をお掛けしているのも本当に申し訳なく思っております。

この場をお借りして深くお詫び申し上げます。


さらに、藤井一良に対して温かい応援のお言葉も多く頂いておりまして、応援してくださっている皆様に対しては、心より深く感謝申し上げます。


まとめ


深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏がブログで主張していることは、全て藤井一良を陥れるための嫌がらせ行為以外のなにものでもなく、事実ではありません。


皆様には一方的な情報に流されず、事実に基づいたご判断を今一度お願い申し上げます。


なぜこのようなことを浅田氏がするのか、浅田氏の背後で浅田氏に指示を出しているとされるジェイソン・ホー氏(英語表記:Jason Ho,中国名表記:后健慈 ※浅田氏のブログ上では”マイケル”という仮名で呼ばれている方)について、次回以降にて詳しく掲載したいと思います。


2016-06-09_005532
※この写真の方はジェイソン・ホー氏ではありません

 


株式会社アルファアイティーシステム 代表取締役 藤井一良








投稿者: fujikazu




株式会社アルファアイティーシステムの代表取締役の藤井一良です。




藤井一良の出生についての正しい情報を公開致します

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【一部インターネット上での誹謗中傷記事について】

連日に渡り、Revatron株式会社代表取締役の浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)が深田萌絵名義のfacebook、twitter、ブログ等のSNSで、私の出生等に関する個人情報について、悪質な虚偽の情報を発信し、その虚偽の発信内容を一部の浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の応援者の皆様がSNS上で様々なご意見等を交わされ、誤った個人情報が拡散されておりますので、私の出生等について藤井一良本人よりご説明させていただきたく思います。



【事実の概要】

私こと藤井一良は中国残留邦人三世であり、正式な手続きを経た上で、家族と共に幼少期に日本に帰化しております。
中国内陸部で終戦を迎えた私の祖父は、戦後も中国内陸部に残留せざるを得ませんでした。そして、そのまま現地で結婚し、家庭を築きました。その後、1972年日中国交正常化後に中国に残留日本兵が生存していることが確認され、その後、政府機関等のご支援により祖父の帰国が実現し、次いで私達家族が日本に帰国、帰化したのです。



【私の出生の詳細について】

私の出生についてご説明する上で、以下長文になりますが、私の祖父についてのご説明からはじめたいと思います。

私の祖父である藤井治は、1944年早稲田大学政経学部在学中に学徒動員され、
中国に出兵し、その後関東軍第三連隊に属し、大陸打通作戦に投入されます。
そして、中国国内を転戦し、湖南省衡陽市にて終戦を迎えます。

終戦後、祖父治は中国軍の捕虜となります。関東軍では衛生兵として従軍していたことから、捕虜の身でありながら中国の現地住民の救助に携わることで、どうにか生きながらえることができました。
衡陽市が内陸部であること等から、戦後も日本へ帰国が難しく、衡陽市に残留せざるを得ませんでした。
その後、祖父治は衡陽市内にて、捕虜の身として医療行為を続けながら1949年に湖南医科大学に入学し、3年間の研修後、衡陽市で内科医となります。
その後は衡陽医学第一附属病院にて主任医師を勤めておりました。

しかし、1966年の文化革命により、祖父治は「日本のスパイ」であるという事実無根の嫌疑をかけられ、身柄を拘束され、その後は家族(祖父治妻、息子(私の父))も非常に冷遇な扱いを受けることになります。

その後、衡陽市の医師不足、衛生問題の観点より、医師である祖父治は釈放されますが、その後は常に人民解放軍から監視を受け続ける生活を強いられます。

1972年に日中国交正常化がなされると、祖父治は防府市役所へ自分の生存を知らせる手紙を防府市役所へ送付します。
そこで初めて、日本の家族は祖父治が戦後も中国で生存していることを知らされます。
その後、祖父治は様々な日本政府機関の皆様のご尽力により、1979年10月に約30年ぶりに日本に一時帰国しました。

日本の家族は祖父治の帰国、日本への永住を強く望みましたが、医師としての立場や当時の衡陽市の医療レベルや医師不足等の問題から、祖父治は再び中国に戻り、衡陽市で医師として地元の皆様へ医療貢献する道を選びました。
中国に戻った後は、主に伝染病の研究とその治療に力を注ぎ、日本赤十字社と協同し、中国国内の疫病の撲滅に長年携わってきました。

1991年12月25日に祖父治は亡くなりますが、翌々日の12月27日には「中国衡陽市において医療貢献をした日本人」として、衡陽市が市葬として葬儀を執り行っております。
医師として中国に残る道を選んだ祖父治でしたが、生前の祖父治の何よりも強い願いは、家族全員の日本への帰国でした。

日本人として何不自由ない裕福な家庭に生まれながらも、中国人として生きざるを得なかった祖父治と、そのために中国国籍に入らざるを得なかった私の父と私を、日本に連れて帰国したい、というのが祖父治の願いでした。
そして、私達家族の帰国の実現は、日本で祖父治の帰りを待っていた家族の強い願いでもありました。

その後、私共、つまり、治の残された家族は祖父治の意思を引き継ぎ、日本へ帰国、帰化します。
その際には、日本の外務省、大使館、法務省等の関係者の方々が、残留邦人の引き揚げ事業として適切にお手続きしてくださっております。

この件につきましては、日中国交正常化後に祖父治の生存が判明した際、祖父治の葬儀の際に日中両国のマスメディアにおいて大きな報道がなされ、有名な報道番組でも特集が組まれるくらいのニュースになり、沢山の記録が残されております。
私自身もまだ就学前くらいの年齢でしたが、当時は沢山の新聞記者やテレビ局の方が自宅に来て、私自身もメディアの方々からマイクを向けられてインタビューに答えたことを鮮明に覚えております。
また、特集が組まれた報道番組のビデオテープは現在も大切に保管しております。



【浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)からの嫌がらせについて】

連日に渡り、Revatron株式会社の代表取締役である浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)が、facebook、ブログ、twitter等悪質な虚偽の情報を執拗に流し続けております。
また浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵氏)の支援者の方々が、浅田氏が作り上げたデマを拡散し続けております。
当初はあまりにも現実性を帯びていない内容のため、信じる方はいないだろうと静観しておりましたが、日に日に記載内容が悪質性を増し、一部支援者の中には嫌がらせ目的の過激な内容の書き込みもなされており、関係各所の皆様からご心配されることが増えてきました。

そのため、私自身の出生について、自分自身で真実をすべてご説明したいと思うようになり、上記内容を公開することにしました。

藤井家は祖父、父、私と3代に渡り、戦争の影響を受け、歴史に翻弄されてきました。終戦後の生き残った祖父治が中国で受けた苦しみは想像を絶するものだったと思います。
戦後70年以上経ちますが、昭和50年代生まれの私自身も未だに戦争の影響を受け続けております。
幼少期、私は中国在住時は日本人である、とのことでいじめられ、日本の学校に転校してくると、今度は中国人だとしていじめられました。私は好き好んでこのような身の上になったわけではありませんが、私はこの事実と一生向き合って生きていかなければならないのです。

事実を調べもせずに、私を陥れるためだけに虚偽の情報を捏造し、執拗に発信し続ける浅田麻衣子氏には非常に強い怒りを覚えます。



【情報のご提供について】


浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の支援者の方々の中には、上記説明のみでは納得されない、という方がいらっしゃると思います。その方はお手数ですが藤井まで直接ご連絡ください。

悪用しないこと等をお約束していただけるのであれば、上記内容についての当時の資料(動画含む)や、浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵氏)とのトラブルの経緯、裁判の経過、私が浅田氏から受けている嫌がらせの詳細等について、こちらが知っていることについてすべてお伝えしたいと思います。


【浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)の応援者の皆様へ】


インターネットでの書き込みは「誰が」、「いつ」、「どこで」、「どのようなことを書いたか」が鮮明に証拠として残ります。
インターネット上で特定の人物等を誹謗中傷した場合、
プライバシー侵害(民法709条)、誹謗中傷(民法710条)、名誉毀損(刑法230条)、業務妨害(刑法233条)等の罪に問われます。
インターネット上で特定者を誹謗中傷、個人情報を拡散させる等の行為は犯罪行為です。今一度、冷静になり、ご自身の身を守るためにも誹謗中傷等の行為を控えていただければ幸いです。



【最後に】


私は上記内容についての話をほとんど他人に話したことはございません。
その理由は、藤井家親子孫の3世代に渡って戦争の歴史に翻弄されて、沢山の辛い思いをしてきたため、人に進んで話す内容ではないと判断したためです。

出生というものは、自分自身のことなので、誰よりも自分が一番よくわかっていることです。
私の出生に関する事実は、浅田氏が思い描き、浅田氏がインターネット上で発信している内容とあまりにもかけ離れております。浅田氏は、点在している情報や単語だけをピックアップして、自分の中で都合の良いストーリーを組み立てているに過ぎません。
この文章を読んだ浅田氏は、自分の今までに発信した内容を正当化するために、おそらく私への新たな攻撃やインターネット上の誹謗中傷を強めてくることが懸念されますが、現時点で私ができることは、事実を発信するだけでございます。

また、この場を借りて浅田麻衣子氏(芸名:深田萌絵)に申し上げたいことがございます。
細部について全てお話する準備はできておりますので、もし、今後も私のことについて記事を作成し、インターネット上に流布するのであれば、私こと藤井一良本人や関係各所から直接取材し、正確な情報を得た上で記事を作成していただきたく思います。

私の連絡先は以下となります。



--
株式会社アルファアイティーシステム
藤井一良
http://www.a-it.jp/ ;
cs@a-it.jp

藤井一良の出生についての特集番組のビデオを公開致します。「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話-

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藤井一良の風評被害対策ブログの前回の記事において、
「日中国交正常化後に祖父治の生存が判明した際、祖父治の葬儀の際に日中両国のマスメディアにおいて大きな報道がなされ、有名な報道番組でも特集が組まれるくらいのニュースになり、沢山の記録が残されております。」
という記述がございますが、その当時の報道番組のビデオテープを公開いたします。

本件に関するお問い合わせが大変多かったので、この場を借りて公開させていただきます。

上下二部構成になっており、両方足して約1時間のやや長い特集番組ですが、ご覧いただければ幸いです。

私こと藤井一良は、当時はまだ小さかったのですが、このビデオにも映っております。

藤井一良の出生「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話- 前半
https://youtu.be/Nr5okZb8hPM

表紙1



藤井一良の出生「学徒出陣50年」蘇る"わだつみ"-戦後なき学徒兵の秘話- 後半
https://youtu.be/j6puSqLVuEY

表紙2

【Q&A回答】 藤井一良が以前、プロフィールに「防府市生まれ」と書いた理由につてご説明します

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ただいま、たくさんの方からお問い合わせをいただいております。
ご連絡いただき、誠にありがとうございます。

ご連絡の中に、下記のような質問がございましたので、
この場にてご回答させていただきます。

【ご質問】

藤井一良様は、昭和59年に中国湖南省で出生されたと承知していますが、プロフィールに「防府市生まれ」と書いた理由について教えてください。

【ご回答】

藤井一良です。
ご質問いただき誠にありがとうございます。

プロフィールの「山口県防府市生まれ」の記述については、
正確には「中国湖南省」生まれ、本籍「山口県防府市」となります。

そのプロフィールを作成したのは今から13年前のことですが、
そのように記載して混乱を与えてしまったこと、
誠に申し訳ございません。

私が自分の出身を「山口県防府市出身」としていたことについての理由ですが、
こちらにつきましては
「大伯母 藤井千代子からそのようにしなさい。」と言われて育ってきたからです。

大伯母藤井千代子は祖父治の姉のことで、動画の中にも少し出ております。

身内の話になり申し訳ございませんが、私の曽祖父(藤井治の父)は大連で塩とたばこの管理を統括していた役人でシベリアで獄中死しております。
そして、動画であった通り祖父治は中国で死亡、父は日本国籍を取得した時点で40歳を過ぎておりました。

そのため、藤井という家は男3代続けて不在の状態でした。

大伯母千代子は大連から引き揚げた後、ずっと山口県防府市で女手一つで藤井の家と土地を守ってきました。

士族の出身であること、自宅と周辺の土地は先祖が毛利家から授かった土地ということもあり、
大伯母千代子は2014年に亡くなるまでずっと本家に住み、土地と家を守ってきました。

大伯母千代子の口癖は
「あなたは(私藤井一良のこと)本来は防府で生まれるべき人間」
「あなたは防府の人間なの。」
とずっと言われて育ってきました。

大伯母千代子と自宅近所を散歩をすると、
「この土地は全部藤井のもの。すべてあなたのものよ。」
と言われておりました。

女ひとりで家を守ってきた大伯母千代子にとって、
私は「藤井を引き継ぐ者」でした。

そして、大伯母千代子の言うことは藤井家では本家分家を問わず絶対命令ですので、それに従っていた、ということです。

長々と身内の話を申し訳ございません。
そして、田舎特有の偏った価値観ですのでご理解していただくことが難しいかと思いますが、上記の理由により防府出身と記載しておりました。

ご質問に対する回答は以上となります。

もし、他にご質問がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
必ずご返信致します。

私の連絡先は以下となります。

--
株式会社アルファアイティーシステム
藤井一良
cs@a-it.jp


【驚愕の事実!!】深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が必要以上に藤井一良を誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由とは?

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深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が藤井一良を必要以上に誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由について、
下記の3つの記事を上から順番にご確認いただければ、ご理解いただけると思います。

<記事その1>

概要:藤井一良が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)に貸した1000万円は、保証金という名目ではあるが、返済期限が明記されており、返済義務があるという点が明記されています。

【見逃厳禁】1000万円は借金なのか?!保証金なのか?!藤井一良氏の会社と深田萌絵(浅田麻衣子)氏の会社との業務提携に関する契約書を完全公開!!
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/988/

<記事その2>

概要:深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は、藤井一良が1000万円の返済を求めたあとに、Revatron社を計画的に精算している。そして、その後も同じような名前で会社を作っては精算するということを繰り返している。新しく設立された会社の特記事項に「譲渡会社であるRevatron株式会社の債務については責に任じない」という記述をあえて入れている。

【踏み倒し計画倒産】藤井一良氏スパイ・背乗りデマの「ピンクスパイガー」深田萌絵(浅田麻衣子)氏の悪質なロンダリング術
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/907/

<記事その3>

概要:藤井一良と深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の借金返済に関する協議の打ち合わせの音声記録をすべて公開しています。深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は返済の義務も認めている。保証金の1000万円はアメリカに持っていって使い切ってしまったことも認めている。借金を返済する代わりにRevatron社の株式に転換しないかという投資詐欺ともとれるような勧誘をしている。さらには、弊社以外の被害者の存在についても述べている。すべての真実はここに詰まっています。


【独占!!音声データ公開!!】ピンクスパイガー深田萌絵の「藤井一良事件」の本当の真実に迫る証拠を公開!!
https://www.xn--vcsu8by6vnib.com/1027/


総じて言えることは、
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が私こと藤井一良を必要以上に誹謗中傷し、私に対して執拗に嫌がらせをし、私に関する悪質なデマを流しつづけるのは、上記のような都合の悪いマズい事実を隠すために他なりません。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は、Revatron社の計画的な精算(倒産?)を隠し、借金の返済を免れるために、今でも事実無根のデマを流し続けていますが、
今一度、ご自身の愚行を省みて、
私のみならず、Revatron社に投資した方々への誠意のある対応をお願い致します。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の応援者についても、今一度、深田萌絵(本名:浅田麻衣子)がやっていることの本質を見極めて、冷静な判断をお願い致します。


<以下は藤井一良の独り言です>

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の元旦那が、私が大学生のときに大変お世話になったインターン先の上司でしたので、深田氏がRevatron社の資金繰りが厳しいので、1000万円を貸してくれと依頼してきたときは、私は深田氏に対しては警戒していませんでした。
私が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)にお金を貸したのは、元旦那様に大変お世話になったというのが一番の理由です。

しかし、まさか、1000万円を貸してからもう7年間もこのようなさんざんな嫌がらせ行為をされているとは夢にも思いませんでした。恩を仇で返すというのはまさにこういうことを指しますね。
こんな仕打ちに合うのなら、1000万円を貸すどころか、10億円もらっても嫌ですよ。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)よ!!!
お前、もういい加減、ウソにウソを重ね塗りするのをやめて、少しは誠意のある対応をしたらどうですか!?
あなたは元旦那含めて、あなたの周りの今までお世話になった方々に対して失礼すぎることをしていますよ!

あなたは今までは数年間はジェイソンさんに洗脳されて悪いことをしてきたかもしれません。
ジェイソンさんに洗脳されて悪いことをした分については、私はあなたを咎めるつもりはありませんでした。

しかし、今年に入って、ジェイソンさんが去った今でもあなたは同じ過ちを繰り返しています。
あなたは自分の意思でやっているのでしょうか?
あなたは自分の意思でやっているのであれば、私はあなたに対する考え方は変わりますし、それなりの措置を取ります。

今一度、立ち止まって、自分の行いを見返して、誠意のある対応をお願いします。





【最終通達】藤井一良から深田萌絵(本名:浅田麻衣子)への最後の警告

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深田萌絵(本名:浅田麻衣子)への最後の警告です。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の元旦那が、私が大学生のときに大変お世話になったインターン先の上司でしたので、深田氏がRevatron社の資金繰りが厳しいので1000万円を貸してくれと依頼してきたときは、私は深田氏に対しては警戒していませんでした。
私が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)にお金を貸したのは、元旦那様に大変お世話になったというのが一番の理由です。

しかし、まさか、1000万円を貸してからもう7年間もこのようなさんざんな嫌がらせ行為をされているとは夢にも思いませんでした。恩を仇で返すというのはまさにこういうことを指しますね。
こんな仕打ちに合うのなら、1000万円を貸すどころか、10億円もらっても嫌ですよ。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)よ!!!
お前、もういい加減、ウソにウソを重ね塗りするのをやめて、少しは誠意のある対応をしたらどうですか!?
あなたは元旦那含めて、あなたの周りの今までお世話になった方々に対して失礼すぎることをしていますよ!

あなたは今までは数年間はジェイソンさんに洗脳されて悪いことをしてきたかもしれません。
ジェイソンさんに洗脳されて悪いことをした分については、私はあなたを咎めるつもりはありませんでした。

しかし、今年に入って、ジェイソンさんが去った今でもあなたは同じ過ちを繰り返しています。
あなたは自分の意思でやっているのでしょうか?
あなたは自分の意思でやっているのであれば、私はあなたに対する考え方は変わりますし、それなりの措置を取ります。

今一度、立ち止まって、自分の行いを見返して、誠意のある対応をお願いします。


このような最終警告に至った背景としては、下記記事をご確認いただければ幸いです。

【驚愕の事実!!】深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が必要以上に藤井一良を誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由とは?
http://fujikazublog.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
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