藤井一良がインターネット上の特定の1名の人物から連日に渡り誹謗中傷を受けている件につきまして、藤井一良から浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージを、本記事を借りてお話させていただきます。一部、内輪の話がございますが、ご了承ください。
浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)のブログによる私小説では、国際的組織による国家を揺るがしかねない重大な事件のような壮大なスケールの話しになっておりますが、事実はただの金銭がらみの内輪揉めの話しです。(誠にお恥ずかしいお話ですが。。。)
藤井一良に対する誹謗中傷行為について、藤井一良の個人的な考え
浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)は連日、藤井一良に対して、事実無根の内容でブログ記事を作成して攻撃しております。藤井一良のみならず、藤井一良が代表を務める会社、藤井一良の知人および親族、先祖までも攻撃対象にしています。また、ブログのみではなく、Facebookでも連日のように攻撃を続けています。
なぜ、藤井一良に固執し、事実無根で荒唐無稽な内容(いいがかり)で攻撃を続けるのか、恩を仇で返すのか、藤井一良には全く理解ができません。
「真実に勝るものは無い」ということわざがあるように、「うそ」はいつか必ずバレるときが来ます。
“うそ”に”うそ”を上塗りすればするほど、その「うそ」がバレた時のダメージは大きいと考えております。
“うそ”をついているかどうかについては、ご本人が一番よくご存知であるはずです。
人間は”うそ”をつく生き物でありますし、うそをつくことが最善であるときもあると思います。
しかし、小さな”うそ”から始まり、その”うそ”を取り繕うためにまた新たな”うそ”を重ねていくと、その”うそ”が真実だと自分で思い込もうとする思考回路に陥ってしまったのではないかと考えられます。そうなってしまうと、後戻りできなくなり、精神的にも肉体的にも非常に負担が大きくなり、その結果、現実逃避のために善意の第三者を傷つけ、陥れ、誹謗中傷することで、精神の安定を図るようになるのでしょう。
ただ、真実を話すことで解決出来る問題はたくさんあると思います。うその上塗りよりも、正直に事実を話して、正面から問題の解決を図る方が得策だと思います。
浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージ
さて、浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)へのメッセージについてこの場を借りてお話させていただきます。
2012年9月に浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)と、1000万円の返済について話し合った時、「月5万円なら返せる」と言ってくれていました(音声記録有り)。もし、その後も私からの連絡に対し、誠実に向き合ってくださったのなら、私は浅田氏の事情に合わせた返済プランに沿って気長に待つつもりでした。
お金を貸してほしいという依頼に対し実際お金を貸してあげるということは、その人が今までの生き方やキャリアを鑑みた上でその人を信じて貸すものだと思います。と同時に、お金を約束通り誠実に返済したとき、その人の信用というのはより確固たるものになると思うし、その人との関係はより強固で素晴らしい関係になると思うのです。
しかし、その信頼を浅田氏の自らの手で壊してしまったことは言うまでもありません。
詳細な経緯についての記述予告
藤井一良が浅田麻衣子氏(ペンネーム:深田萌絵)にお金を貸すに至った経緯について次回以降、本ブログにて詳細にご報告したいと思います。
本件に関するお問い合わせ先
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電話番号:03-4530-6090 (平日10:00~18:00)
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担当:藤井一良
今後ともよろしくお願いします。